医療情報誌「ばんぶう」に取材されました。医療情報誌「ばんぶう」2月号
本来このような部屋は無い方が良く直接すぐに診察してほしいところです。
方々から集まった患者さんを限られた場所と時間で丁寧に1対1の対応をおこなうためには
順番と基本医療情報を収集し整備する。
そんなフィルター的な装置としての待合室が必要なのは、仕方のない事かもしれません。
少しでも有益で快適な状態に持っていくことが大切で、上手にITを組み込む事が必要となります。
そのような中でいくつかの工夫を紹介しています。
およそ10年の時が経っている3クリニックですが、柔軟な対応が可能で進化しつづけています。